古川美術館
名古屋の徳川美術館へ行った時の続きです。
昼食後、市内の池下へ移動し古川美術館へ立ち寄りました。
美術館から、徒歩数分の所に別館として初代館長の邸宅だった、爲三郎記念館があります。こちらでお抹茶とお菓子を頂きました。お部屋の天井が赤かったので、ちょっとお菓子とお抹茶も赤っぽく写っておりますが・・・
素敵な空間でした。市内に住んでいて、地下鉄で30分くらいで行けるくらいなら年に何回か行きたいのになぁと感じる空間でした。
なかなか行けないけれど、、でもまた行ってみようと思います
1日に、二つも美術館へまわれるなんて得したような気分でした。


お天気も良く、楽しい一日でした♪次は、桜の季節の頃にどこかへお出掛けできたら良いなぁと思います。

昼食後、市内の池下へ移動し古川美術館へ立ち寄りました。
美術館から、徒歩数分の所に別館として初代館長の邸宅だった、爲三郎記念館があります。こちらでお抹茶とお菓子を頂きました。お部屋の天井が赤かったので、ちょっとお菓子とお抹茶も赤っぽく写っておりますが・・・

素敵な空間でした。市内に住んでいて、地下鉄で30分くらいで行けるくらいなら年に何回か行きたいのになぁと感じる空間でした。
なかなか行けないけれど、、でもまた行ってみようと思います



お天気も良く、楽しい一日でした♪次は、桜の季節の頃にどこかへお出掛けできたら良いなぁと思います。

ハッピーハニーコレクションⅡ
第一印象アップ↑メイク術
第13回まちぜみ 第一印象アップ
メイク術

おかげさまで、開催日を増やして開催させていただいております。
3月ということで、大学を卒業してとか高校を卒業してこれから本格的にメイクをという新卒のお客様も多いです
色々情報が溢れている現代ですが、初めてのメイクを和光で学ぼう と期待に満ちたお顔で来店して下さる若いお客様と接するのは、楽しみですが私もちょっぴりドキドキしてしまいます。
メイクをすることは社会人としての身だしなみであると同時に、お肌にきちんと合うものをご紹介すること、正しい使い方を説明すること、きちんと夜は落すことをお伝えすることなどなど、お伝えしたいことはたくさん。60分にぎゅっと詰め込んで講座を行ってます。
慣れない手つきで、コットンを持ったりメイクを試される様子は、とても可愛らしいですね。
参加者の方が全員言って下さるのは、別人みたいとのこと。
新卒の方達なので、そんなにすごいメイクをしているわけではないのですが
眉を整えたり、お肌を整えたり、色ものを付けたりすると別人のように感じるのでしょうね。ちょっと大人っぽく変身されたお嬢さんを見て、お母様も嬉しそうにお帰りになります。
新生活が素敵な日々になりますように!!


おかげさまで、開催日を増やして開催させていただいております。
3月ということで、大学を卒業してとか高校を卒業してこれから本格的にメイクをという新卒のお客様も多いです

色々情報が溢れている現代ですが、初めてのメイクを和光で学ぼう と期待に満ちたお顔で来店して下さる若いお客様と接するのは、楽しみですが私もちょっぴりドキドキしてしまいます。
メイクをすることは社会人としての身だしなみであると同時に、お肌にきちんと合うものをご紹介すること、正しい使い方を説明すること、きちんと夜は落すことをお伝えすることなどなど、お伝えしたいことはたくさん。60分にぎゅっと詰め込んで講座を行ってます。
慣れない手つきで、コットンを持ったりメイクを試される様子は、とても可愛らしいですね。
参加者の方が全員言って下さるのは、別人みたいとのこと。
新卒の方達なので、そんなにすごいメイクをしているわけではないのですが

眉を整えたり、お肌を整えたり、色ものを付けたりすると別人のように感じるのでしょうね。ちょっと大人っぽく変身されたお嬢さんを見て、お母様も嬉しそうにお帰りになります。
新生活が素敵な日々になりますように!!
コスメデコルテ 別会場サロン
徳川美術館
名古屋の徳川美術館へ行ってきました。特別展が千利休が最期の茶会で使用したと言われる茶杓、
泪の茶杓を展示しているということで、一番の目的。
それにプラスして、この時期はお雛様展も開催されます
お雛様展は以前、名古屋市内に住む友人に車で連れて行ってもらったことがありました。将軍徳川家が代々大切に保管してきたお雛さまは、歴史を感じると同時にお道具や調度品の量や美しさ、その造りの細かさに感動をしました。なので数ヶ月前から、大変楽しみにしていた旅行でした。
美術館内は混んでいましたが、時間が許す限りゆっくりと観ることができました。目的の泪の茶杓は、想像以上に細く、華奢な姿でした。貴重なものが観れて、とても良かったです。

お昼は、美術館の一角にある宝善亭で。雛御膳をいただきました。これまた、人気の食事処で、予約だったので入ることができました。とても美味しかったです。

泪の茶杓を展示しているということで、一番の目的。
それにプラスして、この時期はお雛様展も開催されます

美術館内は混んでいましたが、時間が許す限りゆっくりと観ることができました。目的の泪の茶杓は、想像以上に細く、華奢な姿でした。貴重なものが観れて、とても良かったです。


お昼は、美術館の一角にある宝善亭で。雛御膳をいただきました。これまた、人気の食事処で、予約だったので入ることができました。とても美味しかったです。
