ヴィーナス展
先日、名古屋の金山に仕事で行きまして、少し早めに終わったのでボストン美術館で
愛と美の女神ヴィーナス展を見て来ました。
ボストン美術館は、夜の7時までやってます。仕事後に寄れるから、こうゆう所がいいなぁって思います。地元の美術館は、夕方には終わっちゃうんだもん。
愛と美の女神ヴィーナスは、美人の代名詞として知られていますが、ヴィーナスの神話説は、いくつもあることが分かりました。
ヴィーナスの愛は、母性愛や男女の永遠の愛として象徴されているように思っておりましたが、恋多き女性でもあるようです。神々の世界にも色々あるんだなぁ。
しかし、どのヴィーナス説であっても、美人な女性だというのは確か!!
そして、その美にあやかりたいとヴィーナスを描いた、鏡だとか香炉だとか、宝飾品、壺なども展示されています。
いつの時代、そしてどの国であっても、美しい女性に対する憧れと、美しくなりたいという思いは変わらないのだなぁと思いました。
ヴィーナス展は11月まで開催してます。たまには、ゆっくり美術館も悪くないですよ★
愛と美の女神ヴィーナス展を見て来ました。
ボストン美術館は、夜の7時までやってます。仕事後に寄れるから、こうゆう所がいいなぁって思います。地元の美術館は、夕方には終わっちゃうんだもん。
愛と美の女神ヴィーナスは、美人の代名詞として知られていますが、ヴィーナスの神話説は、いくつもあることが分かりました。
ヴィーナスの愛は、母性愛や男女の永遠の愛として象徴されているように思っておりましたが、恋多き女性でもあるようです。神々の世界にも色々あるんだなぁ。
しかし、どのヴィーナス説であっても、美人な女性だというのは確か!!
そして、その美にあやかりたいとヴィーナスを描いた、鏡だとか香炉だとか、宝飾品、壺なども展示されています。
いつの時代、そしてどの国であっても、美しい女性に対する憧れと、美しくなりたいという思いは変わらないのだなぁと思いました。
ヴィーナス展は11月まで開催してます。たまには、ゆっくり美術館も悪くないですよ★
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